ラグビーワールドカップ開催中！長崎で一番ラグビーボールに代わる持ちやすい橋グランプリ

今年は、色々なスポーツの世界大会が大盛り上がりですね！
その中でも、バズプロ的にはラグビーにとても期待しています。

2015年のラグビーワールドカップでは五郎丸選手がとても有名になりました。
2023年のワールドカップでも日本は1戦目から勝利し、好調な滑り出しをみせていますから、また有名になる選手が出てくるなど、注目されること間違いなしです！

今年は、この勢いに乗っかって、熱狂的な声援を長崎にも溢れかえらせて、長崎をもっと盛り上げたい！

そのためには、長崎が熱い応援を日本代表に届けるための架け橋になる必要があります！
ということで今回は長崎で一番ラグビーボールに代わる持ちやすい橋グランプリを開催したいと思います！

なんで橋？と思ったそこのあなた！
だって！架け橋になるからです！！

実は長崎県、島の数はNo.1なのに、橋の数はNo.40なんです。
なので、今盛り上がっているラグビーにあやかって長崎の橋を有名にして、長崎の魅力度をアップしようという魂胆です！！

はいは～い！頭の中の「？」は置いといて、早速
「長崎一ラグビーボールに代わる持ちやすい橋グランプリ」
を開催します！

【メンバー紹介】

ラグビー日本代表との架け橋になるため熱い思いを持ったメンバーに集まってもらいました。

さて今回、(独断と偏見による)事前審査を通過した、ラグビーボール候補の橋はこちら。

女神大橋・眼鏡橋・平戸大橋・西海橋

そして、審査項目はこちらです。

・持ちやすさ

・相手からパスをもらった時の受け取りやすさ

３人の評価をもとにそれぞれの項目グランプリを決定します。

エントリーNo.1【女神大橋・長崎市】

【女神大橋とは】
女神大橋（ヴィーナスウィング）は、長崎港によって分断されている長崎市南部・西部を最短距離で結んでいる橋です。

エントリーNo.2【眼鏡橋・長崎市】

【眼鏡橋とは】
川面に映る影が双円を描き「眼鏡」に見えることからこの名前がついたと言われ、東京の「日本橋」、山口の「錦帯橋」と並び日本三名橋に数えられている橋です。

エントリーNo.3【平戸大橋・平戸市】

【平戸大橋とは】
1977年4月4日に有料道路として開通した平戸島と田平町を結ぶ朱塗りの吊り橋です。

エントリーNo.4【西海橋・佐世保市/西海市】

【西海橋とは】
西彼杵半島の北部と佐世保市を陸路でつなぐ橋です。日本初の有料道路でもあります。

——–

それでは今回のグランプリを発表します。

長崎一ラグビーボールに代わる持ちやすい橋持ちやすさ部門グランプリは

眼鏡橋です！！

理由：歴史もありコンパクトなので体にフィットしやすく、奪われにくそうだから

続いては

長崎一ラグビーボールに代わる相手からパスをもらった時の受け取りやすさ部門グランプリは

西海橋です！

理由：パスした時だけじゃなくて観光客の心もキャッチできるから

——–

バズプロ的「ラグビーボールに代わる橋グランプリ」いかがでしたか？
みなさんも長崎の橋を見かけたら、ラグビーボールとして持ちやすそうかどうか想像してみてください。

今年のラグビー日本代表には私たちの夢がかかっています！

テレビの前からでも応援の声をかけていきましょう！

橋だけにね！！